沿革
振興会 | 実績 | ||
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橋梁(道路橋・鉄道橋) | 建築 | ||
昭和43年(1968) | 最初のプレビーム道路橋 玉津橋完成(大阪市) |
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昭和44年(1969) | プレビームカタログ No.1発刊 |
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昭和45年(1969) | 最初のプレビーム建築梁(屋根梁) 富山県議事堂梁完成 (富山県) |
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昭和46年(1971) | 振興会発足 | 実績15橋 | 実績2橋 |
昭和48年(1973) | 最初のプレビーム鉄道橋 速星駅側線橋完成 (富山県) |
プレビーム建築梁の 構造設計評定 |
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昭和50年(1975) | “プレビーム合成げた橋 設計施工指針”発刊 (財)国土開発技術 研究センター |
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昭和52年(1977) | 大直高架橋完成(台湾) | ||
昭和53年(1978) | 実績100橋 | ||
昭和54年(1979) | プレビーム連続合成桁の実験完了 | ||
昭和56年(1981) | プレビーム振興会10周年記念“プレビーム”発刊 “プレビーム合成げた橋 設計製作施工要領書”発刊 |
建築基準法第38条による認定 | |
昭和57年(1982) | 実績200橋 | ラーメン梁 富士前工業ビル完成(東京都) | |
昭和58年(1983) | “プレビーム合成げた橋設計施工指針”第2版発刊 | プレビーム下路桁阿倍野架道橋完成(大阪市) 最大支間の鉄道橋 新川橋完成(静岡県) プレビーム分割工法 口羽跨線橋完成(島根県) |
実績10件 |
昭和60年(1985) | “渡大橋(二上大橋プレビーム連続合成桁橋)報告書”発刊 “プレビーム合成げた橋 設計・製作・施工要領書” 第2版発刊 |
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平成元年(1989) | プレビーム連続合成桁尻無川新橋、二上大橋完成 (大阪市、富山県) |
実績30件 | |
平成3年(1991) | プレビーム振興会20周年 | 実績400橋 | |
平成5年(1993) | 建設省土木工事積算基準に“プレビーム桁製作架設工”掲載(建設大臣官房技術調査室監修) | 実績60件 | |
平成9年(1997) | “プレビーム合成げた橋設計施工指針”第3版発刊 | 実績500橋 | 実績70件 |
平成11年(1999) | 実績80件 | ||
平成12年(2000) | 鋼板ウェブ仕様の道路橋下岡橋(一期)完成 | ||
平成13年(2001) | プレビーム振興会30周年 | 実績695橋 | |
平成14年(2002) | 最大支間60mの単純桁松任連絡横断橋完成 (石川県) |
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平成17年(2005) | “プレビーム合成げた橋設計・製作・施工要領書” 第4版発刊 |
実績90件 | |
平成20年(2008) | プレビーム1000件記念講演 | 最大支間長62.3mの連続げた泉橋完成(福井県) | 【橋梁・建築の施工実績 1,000 件達成】 |
平成23年(2011) | プレビーム振興会40周年 | 実績956橋 | |
平成25年(2013) | “プレビーム合成桁橋 点検要領(案)”発刊 |
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平成30年(2018) | “プレビーム合成桁橋 設計施工指針”第4版発刊 |
実績100件 | |
令和2年(2020) | “プレビーム合成桁橋 点検要領第2版”発刊 |
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令和3年(2021) | プレビーム振興会50周年 | 実績1110橋 | |
令和4年(2022) | 実績1126橋 |