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Q2-9:分割工法の下フランジコンクリートブロック端部のひずみ差対策は?

分割工法の下フランジブロック端部には、リリース時に鋼桁とコンクリートのポアソン比膨張によるひずみ差が発生します。鋼桁のフランジ幅が広いため、下フランジコンクリートは幅方向に押されコンクリートに引張力が作用します。その対策として、下記の対策が採用されています。
2-9

引張応力への対策
Q2-9-2

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